宮崎大学農学部 農学科 応用生命化学コース 植物生理学研究室へようこそ!
研究室についてtopics
- 2025年4月
- 宮崎大学農学部の改組にともない、当研究室は「農学科 応用生命化学コース」の所属となりました。
- 2025年3月
- M1の角田宏太郎さんと椎葉響さんが、第66回日本植物生理学会年会(金沢)で口頭発表をしました(くわしくはこちら)。
- 2024年9月
- 東茉未さん、宇都僚汰さん、角田宏太郎さん、椎葉響さんの四名が、2024年度日本農芸化学会西日本支部大会(佐賀)で口頭発表をしました(くわしくはこちら)。
- 2024年7月
- 研究成果がPhysiologia Plantarum誌に掲載されました(論文はこちら)。
- 2024年2月
- 研究成果がActa Horticulturae誌にアクセプトされました。
- 2024年1月
- 研究成果がNature Communications誌に掲載されました(論文はこちら)。
- 2023年8月
- 研究成果がPlant Physiology誌に掲載されました(論文はこちら)。
- 2023年6月
- 研究成果がPhysiologia Plantarum誌に掲載されました(論文はこちら)。
- 2021年12月
- 「こんな研究をして世界を変えよう(内閣府/総合科学技術・イノベーション会議 エビデンス事業)」 で研究室が紹介されました。詳しくはこちら。
当研究室は、稲葉が2005年1月に岩手大学において独立した研究グループを立ち上げたことで新たに発足した研究室です。研究室の所属も、宮崎大学IR推進機構(2010-2012年)を経て、2012年4月には宮崎大学農学部に移りましたが、これまで一貫して「葉緑体が関与する植物の高次生命現象の解明」を目指して研究を行ってきました。中でも、植物細胞の「細胞内コミュニケーション」や「環境応答機構」に興味を持って研究を進めています。